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イルチブレインヨガでヨガ始めませんか

 

多くの女性の身近にある痛みといえば生理痛です。生理痛は、大半の女性が経験するものです。生理痛を感じる女性のうち、1~2割の女性は、寝返りがうてないほどの状態になると言われています。ごく軽いものならともかく、日常生活に支障をきたすような生理痛は本当に辛いものですね。今回は、自宅で簡単にできるイルチブレインヨガの2つのトレーニング方法と、その効果をご紹介します。

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「生理痛は1日か2日だけ我慢すれば大丈夫」。そう思って過ごしている方も多いのではないでしょうか。しかし、台湾の国立陽明大学の研究チームでは、慢性的な生理痛が脳構造にも悪影響を及ぼすという研究結果を発表しています。

生理痛の原因のひとつは、子宮がある下腹の冷えです。下腹が冷たいのは、身体の気エネルギーや血液の流れが滞っているのが原因の一つです。生理痛の痛みを放置せず、血液循環を促進させる効果があるとされるイルチブレインヨガで、快適な生活を送りましょう。

■生理痛を軽くするイルチブレインヨガの動作

それでは、生理痛でお悩みの女性にオススメのイルチブレインヨガのトレーニングを2つ紹介します。いずれも家でも出来る簡単な動作です。

(1) 生理痛のツボ「三陰交(さんいんこう)」を押す

生理痛を軽くするイルチブレインヨガの動作

生理痛を抑える効果のあるツボが、三陰交(さんいんこう)です。
三陰交は、脚の内側にあります。くるぶしから手の指3本分くらい上にあるツボです。
このツボは、「女性のツボ」と言われます。生理痛のほか、月経過多、子宮などの婦人科系のトラブルに効果があるとされます。生理痛が辛い日などに、このツボを両手の親指で、ぐっと押して刺激してあげましょう。
ただし、妊婦や産婦の方は、三陰交を刺激すると胎児に悪影響が出る恐れがあるとされているので、避けましょう。

(2) 両方の足裏をくっつけて、上体を前に倒す

生理痛を軽くするイルチブレインヨガの動作

生理痛の緩和や生理不順の改善に効果的とされるポーズです。心の安定にもつながると言われています。
まず、左と右の足裏をぴったり合わせて座ります。その後、両手で足をつかみ、息を吸いながら上体を前に倒します。
上体が完全に下がったら、そのままの状態で息を止めます。
呼吸が腰の下の坐骨(ざこつ)まで下がっていくことに意識を向けながら、数字を10までゆっくり数えます。数え終わったら、もう一度息を長く吐き出しながら上体を戻していきます。
1日に3回位繰り返すと、たいへん効果的です。

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