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最近、よく聴く曲があります。韓国で1990年代に流行った「世界一明るい場所で最も輝く声で」という曲です。この曲は、最近の曲とは趣が異なります。今は、早いテンポとリズムの曲が人気です。現代人がテンポの早い、強いビートの曲を好む理由は、ストレスや考えの多い日常の中で音楽を聴いて複雑な自分を忘れたいからです。

一方、「世界一明るい場所で」はそんな類の曲とは違い、自分を忘れさせるのではなく自らを見つめる省察を促します。人生にはどんな意味があるのか、どう生きるべきかを考えさせます。聴けば聴くほど心が楽になり、感性が豊かになります。

「青々とした葉が姿を消し、木枯らしが吹き・・・。
道端に私の夢が並んでいる・・・。
時にはさまよい、果てしない人生の壁にぶつかったりもした・・・。
みんなそうであるように、別れは私たちを待っている。
真理を信じ、純粋を守ろうとする私たちの大切な夢を叶えたまえ・・・。
世界一明るい場所で再び出会うと歌わせたまえ」
歌詞を見ていくと、人生で最も幸せな瞬間がいつだったのか振り返ることになります。

生きていく中でいくつもの夢を描き、挫折や困難の中でさまざまな経験をしますが、夢があれば耐えられるし力も沸きます。青葉に関する寓話があります。

深い森の中にカエデの青葉が芽吹いた。
カエデの青葉は陽を浴びると眩しく輝く。
その爽やかさで常に森の友人たちの人気と羨望を集めていた。
そうしてある日、森に木枯らしが吹きすさぶ。

自惚れていたカエデの青葉は「寒い!寒い!」と震え、ひどい風邪を引いた。
時が流れ、木枯らしの終わりと共にカエデの青葉はまた元気になった。
久しぶりに心うれしく夕焼けを楽しんだカエデの青葉は、ふと自分を見下ろし絶句した。
あれほど美しかった青葉はどこにもなく、夕映えのように赤くなった姿を目にした。

カエデの葉は怖くなった。
やがて枯れ落ちて地面に散る姿を思うと、これまでのすべてが虚しかった。
「死んだらどこへいくんだろう。天国かな、地獄かな」
そんなことを悩み、毎日がつらかった。
そんなカエデの葉を不憫に思い見守っていた悟ったカエデの葉があった。
ある日、悟ったカエデの葉は時になり、森の友人たちに別れを告げてこう言い、地面に落ちた。
「我れ死して落ち葉となり、肥やしとならん。来たれる春、我れ再び青々たる葉に生まれん」

私たちはこれまで外部の刺激的な情報に陥って過ごしてきましたが、今からでも自らのうちにある価値を見いださなければなりません。人間性を回復する必要があります。真の情熱は自らのスピリットから出てきます。このような情熱を持つ人が「ソーラーボディ」です。自ら輝き、すべての生命のエネルギーとなる太陽のように、自然治癒力と人間性を回復することで、自分の体と家庭を自ら守る人。希望と情熱で世のためになる弘益人間です。私たちはいつも変化の過程の中にあります。誕生も変化であり、死もまた変化です。自分の変化の価値は自分が決めるべきです。

自ら選択し創造するとき、私たちはその変化の中で新たな価値を作ることができます。変化が避けられないものなら、あなたはどんな心で変化を迎えますか? 今の私たちの変化の時期が「世界一明るい場所で最も輝く声で」になる新たな価値と文化創造のためのターニングポイントになることを願います。